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最近恋愛ネタが増えてきた
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昨年12月始めより、ずっと軍事修行に励んでいた。
船の耐久性、つまり船のライフゲージの高い船に乗っていたほうが、
多少ボコボコやられても平気かなと思い、ガレオンに乗れる冒険Lv35まで一気に上げた。
そうして海事職、士官に転職。
商会長がお古のガレオン(お古とは言ってもまだまだ新品)を安価で譲ってもらう。
船の名前が『ふぅ〜やっとガレオン』……。
いいセンスをしているな商会長…。

通称『ジェノヴァ幼稚園』で修行開始。
ジェノヴァの街の海事ギルドは、低レベルから中堅軍人まで気軽に遊べる良質クエストが豊富。
戦闘Lv16からやり直しをしているボクにもピッタリ。

サムブーク修行が終わったときに全部捨ててしまった戦闘用スキルを全部取り直す。
スキルランク1からやりなおすのはちょっとつらいかな、と思ったけど、
同じくらいの戦闘レベルの人たちは、スキルランクが高くても船が小さく、攻撃力も小さい。
ボクはランクが低くても船が大きい=砲門数が多いため、そこそこの攻撃力を保持できる。
結局トントンの攻撃力差。これなら気後れせずいける。
むしろボクのほうは耐久数があるので、ちょっとやそっとじゃ沈没しない。
ちょっと敵陣へ突っ込みすぎてしまってもへっちゃら。
あえて突っ込んでみたりして、撃沈数を稼ぐ。
ガンガン入る経験値。ドンドン上がるスキルランク。
なんだか闘志に火がついてきた(笑)
俺の獲物をとるんじゃねえぇぇ! とか。(←ダメじゃんそれ)

海事PTに積極的に入り、ジェノヴァ(商船隊クエ)-チュニス(護送船クエ)を往復する。
Lv16から20まで、あっという間に上がった。
しかしそこからが上がりにくくなった。
そろそろ商船-護送PTではつらいのか。
Lv20くらいになると、クエストのほかにその辺をうろつくNPC戦も混ぜるようなPTスタイルになってくる。
でっかいNPCガレアスも、PT5人で取り囲めば沈められる。
NPCのほうが経験値もオイシイ。一日(数時間)で経験値7000稼いだ日もあった。
(あのときはPT提督がとても上手い人だったということもあるけれど)
ボク自身も、うまくやればNPC重ガレーを一撃で沈められるくらいのスキルランクになってきていた。

機雷敷設スキルを取ったことで、ソロでNPCを狩るときは機雷の練習をする。
どう動くとNPCはどう反応してくるか、プレイヤーとしての経験値を積む。
ときどき商会メンバのプロ軍人から手ほどきを受けたり。

あれっ、海事って結構面白いかも。

以前の修行の時は早く終わらせたい、早く冒険業に戻りたい、そればっかりだったのに。
ちょっとオーバーな船に乗ったことで余裕があり、海事修行を楽しむ気持ちが出てきたのだろうか。

そして1ヶ月の修行の末、戦闘Lvは16→25。
これでジーベック船に乗れる。
でも待てよ、あともう少しがんばれば、きりがいいLv30。
スキル枠も確保できる。

…さらに2週間、がんばった。
念願のLv30。既に年は明けていた。
海事系スキルもランク6〜7程度まで育っていた。
目標だった、チュニスでも一番の高難易度のクエスト(ガレオン級6隻前後)もソロで撃破成功。
これでやっと、ボクの軍事修行は終わった。

商会長がお古のジーベックをプレゼントしてくれた。
憧れのジーベック。
戦闘Lv16で一度断念したとき、もう一生乗れないんじゃないかと諦めたこともあったけど、
でもやっぱりどうしてもコレに乗りたくて、その一心で、遠ざけていた海事修行を再開したのだ。
このジーベックは店売りのノーマル品なので、もう少しお金を貯めて、
インドへ新品最速仕様ジーベックを買いに行こうと思っている。
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メンバはmoto・歩け兄・・ピピン・JOSE・バリ・家鴨・ゆりちゃん、
それと大航海OnlineからP氏、そしてボク。
全部で9名での年越し会。


会場はいつもの「ながや」(moto&兄の自宅)
ながやへ行く前にドン・キホーテへ行き、ドラえもんの着ぐるみを購入。
先日のクリスマス、ながやに着ぐるみをプレゼントしたのだが、
やっぱりドラえもんは押さえておかないといけません。
なので別のドン・キホーテへ出向き、ドラえもん着ぐるみをゲット。
兄にプレゼント。


ながやに到着するとすぐ、ボクは自分用のスティッチの着ぐるみに着替え。
PrideとK−1を交互に見ながらだらだらダベったりして過ごす。
話が一方通行なのは気にしない。
日付が変わる10分前に慌ててお蕎麦をいただき、
ナイナイの岡村さんが巨大火の玉を受け止める番組を時計代わりに
カウントダウンを待つ。
なんか去年もコレ見てた気がするな。一昨年も見てた気がするな。
見ているというよりカウントダウンに用事があっただけだけど。

カウントダウンが終わると、一部の人がカラオケに繰り出してしまった。
ボクは居残り組。スティッチのボクと、キティちゃんの兄、
ピカチュウのJOSEと、ドラえもんのP氏。
大航海プレイヤーばっかり居残ったので、海関係の話で盛り上がる。

しばらくすると家鴨とゆりちゃんが戻ってきて、就寝。
さらにしばらくしてようやく全員戻ってきた。
なんとなく寝そびれて、何人か寝てしまっても、そのままずっと起きていた。

早朝にゴツいドラえもん(中身はP氏)と一緒に、スティッチ着用のまま
コンビニまで行ってしまった。
さすがに午前3時に人通りはなかった。
コンビニに二人で入るとお店のおじさんが目をまんまるにしながら
「あったかそうでいいねぇ」と言っていた。
買い物を終えてながやに戻る途中、若者が乗った原付バイクが数台、
ブンブンいわせているのにすれ違った。
みんなコッチを見ていた。
口をぽかんと開けている女の子の顔が印象的だった。
ボクもきっと同じような顔をして向こうを見ていただろうと思う。
最後尾のバイクの二人組は「おめでとうございまーす」と叫んできたので
挨拶して返したり。

正午頃、お雑煮を食ると、数人が帰宅。
お雑煮を食べたせいか、強烈な眠気が襲ってきたのでボクも帰宅。
ながやのお二人、お世話になりました。


そして今日になってもまだ眠い。
貫徹1回くらいでこれだもんな。もう若くないのです。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
土曜日の朝、目を覚ますと、街が騒がしかった。
以前から行われていたインフィニティゲートの奧から
超巨大なメカ女神が出現したのだ。

このままでは同盟が危ない。
ボクたち冒険者の手で、この「エンプレスマインド」の侵攻を
食い止めなければならない。


というわけでいきなり始まっていたリアルタイムイベント
インフィニティゲート探索「エンプレスマインドを破壊せよ」
ボクが朝見た時点で、既に第3ターン目の集計中だった。Haeeeee!


とりあえず第4ターンから出陣。
どうやら多少の戦功点をとっていないと、重要ポイント(頭部コアなど)への攻撃が
入らないようなので、まずは戦功0点からいける脚部ユニットへ攻撃開始。


第4ターン ●脚部移動ユニットを攻撃する
作戦の内容は
「緑の業火を発動。狙いは関節部分。どんなヤツでも関節を破壊すれば動きが止まるはず」
結果は、277位(611人中) 戦功24点。
まぁボクのレベル(Lv23)じゃ、こんなもんだろう。


続いて
第5ターン ●脚部移動ユニットを攻撃する
作戦は、第4ターンと同じ作戦で行った。
結果は、157位(604人中) 戦功29点。
このターンで脚部移動ユニットは破壊された。
これで、もし最終ターンまでに女神の動きが止められなかった場合、
撤退するボクらが追撃される心配はなくなった。
でも「撤退」することなんてできない。
なんとしてでも完全に女神を破壊しなくては。


第6ターンは「胴体部拡散女神砲」が発射されるターン。
攻撃をせず「様子を見る」を選択しても重傷者が出ているという。
参戦は見送ることにした。

そしたら第7ターン目の時間まで過ごしてしまって、
時間内にプレイングが間に合わなかった。
不参戦。不覚。


そして
第8ターン ●右腕破壊光球(近接)を攻撃する
この腕があると、頭部コアへの攻撃を仕掛けた際、
90%の確率で腕に叩き落とされて無効となってしまう。
最終ターンで頭部コアへの攻撃に入りたかったので、
こちらの選択をした。
作戦は、脚部ユニットの攻撃と同じく、関節部分を狙っての攻撃。
結果は124位(165人中) 戦功14点。
ちっとイマイチだったかな。でもまだ重傷は喰らっていない。
まだボクは戦える。


次は女神砲発射ターン。
第9ターン ●女神頭部コアを攻撃する
結果は、29位(30人中) 戦功7点
女神砲の発射エネルギー逆流を狙って、一気に砲を破壊する
チャンスターンだったことで、胴体部への攻撃参加者が多かった模様。
そこんトコの情報を見逃したのは失敗。
でもこのターンで女神砲と、ついでに右腕も破壊されたようだ。


さぁ一気に攻撃。
第10ターン ●女神頭部コアを攻撃する
右腕が破壊されたことで、頭部コアへの攻撃無効確率が60%まで下がった。
「緑の業火」を、女神の眉間狙って思い切り叩き込む。
結果は、61位(270人中) 戦功30点。
しかし、女神からキョーレツな頭突きを喰らって昏倒。
残念ながらここで重傷を負ってしまったのだった。


目を覚ますと、完全に動きが止まった女神がいた。
どうやら完全に破壊されたらしい。
女神の最後を見届けられなかったのは残念だったな。

「魂の…回廊…か」
あの風景の向こうには、いったい何が待っているのだろう。
カレンダ
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