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category:無限のファンタジア
冬ごもりのための食料集めをしているだけなのはわかってるんだが、
深刻な被害が出てからでは遅いからな。
申し訳ないけど、退いてもらわなくては。
・戦闘
あまり高いところに逃げられないうちに拘束しなくては。
ボクらでは手も足もアビリティも届かないような所に逃げられては
どうしようもないからな。
シエルリードさんが「緑の束縛」を使うということなので
お任せするけれど、一応「気高き銀狼奥義」の準備はする。
必要なければ「エンブレムシュート奥義」に切り替え。
地面に落ちてくるのを見計らって叩き込む。
…でも罪がないといえばないんだよな、リス。
戦いの際には手は抜かないし遠慮もしないけど、
ちょっと可哀想な気がする。
倒したらクルミの木の下に埋葬してあげよう。
ほっぺのクルミの実は、一緒に埋めてあげたい。
この子の戦利品だからな。
・クルミ割り人形
シングルタイプを希望。
可愛らしい金髪の巻き髪の子が良いな。
・一人称はボク
・仲間は「〜さん」と呼ぶ
・口調は、だ・な・だろう・なのか?
* + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * +
なんかいい文章が思いつかない。
→ リプレイ
深刻な被害が出てからでは遅いからな。
申し訳ないけど、退いてもらわなくては。
・戦闘
あまり高いところに逃げられないうちに拘束しなくては。
ボクらでは手も足もアビリティも届かないような所に逃げられては
どうしようもないからな。
シエルリードさんが「緑の束縛」を使うということなので
お任せするけれど、一応「気高き銀狼奥義」の準備はする。
必要なければ「エンブレムシュート奥義」に切り替え。
地面に落ちてくるのを見計らって叩き込む。
…でも罪がないといえばないんだよな、リス。
戦いの際には手は抜かないし遠慮もしないけど、
ちょっと可哀想な気がする。
倒したらクルミの木の下に埋葬してあげよう。
ほっぺのクルミの実は、一緒に埋めてあげたい。
この子の戦利品だからな。
・クルミ割り人形
シングルタイプを希望。
可愛らしい金髪の巻き髪の子が良いな。
・一人称はボク
・仲間は「〜さん」と呼ぶ
・口調は、だ・な・だろう・なのか?
* + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + * +
なんかいい文章が思いつかない。
→ リプレイ
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category:無限のファンタジア
どうも普通のダンジョン探索は好みではないらしい。
今まで散々、オフラインゲームでやってきたのだもの。
というわけでドラゴンズゲート探索にイマイチ興味が沸かないので
酒場の依頼をメインにしばらく活動しようと思う。
初めてのプレイングの時は、アタマがハゲるかと思うくらい悩んだ。
悩んだ末になんだか微妙なプレを送ってしまい、
やっぱり微妙なリプレイが返ってきた。
リプレイが悪いんじゃなくて、ボクの「行動」がよくなかった。
きちんとポイントが押さえられていなかった。
2回目のプレイングのときは、オータムスクールで勉強させてもらったことと
プレイング付で公開中のリプレイを読みあさって自習もしたことで
すこしだけ自信がついたというか、なんというか、
「自分がどう立ち回ったらいいのか」がなんとなく
わかったような気がした。
それとマスターからプレイングに関するコメントをいただけたのが
さらに勉強になって良かったな。
リプの最後、理想的にキメさせてもらえたのが嬉しかった。
そして只今3回目の依頼を、酒場で相談中。
酒場がどうも苦手。
プレイングの参考にはなるけれども、逆にみんなの意見に
引きずられてしまうような気がしてならない。
とくに2回目の依頼の時に、特にそう感じた。
それでも突っぱねてゴーイングマイウェイ、と言うわけにもいかず。
「こうしたら?」と言われると、あーそうか、とソレしか
頭に浮かばなくなってしまう。
もちっとアタマを柔らかくできれば、その意見を自分なりに
練り直すことが出来たのかもしれないんだけど。
酒場で意見を付け合わせ、練り上げることももちろん大事。
仲間がそうするなら、じゃあボクはこう動こう、と、
プレの指針が組み上がってゆく。
だけど、「こうしてみたらいいんじゃないか」と具体案を
出されてしまうと、その意見に引きずり込まれて、自分らしさが
死んでしまうような気がした。
そこに気がつけたことは、2回目の依頼で学んだことの中で
一番大きかったと思う。
まだ難易度「易しい」の依頼しか受けたことがないけれど、
これからもっとプレイヤーとしての経験値を積んで、
無限のファンタジアの世界を楽しんでいければいいな、と思った。
今まで散々、オフラインゲームでやってきたのだもの。
というわけでドラゴンズゲート探索にイマイチ興味が沸かないので
酒場の依頼をメインにしばらく活動しようと思う。
初めてのプレイングの時は、アタマがハゲるかと思うくらい悩んだ。
悩んだ末になんだか微妙なプレを送ってしまい、
やっぱり微妙なリプレイが返ってきた。
リプレイが悪いんじゃなくて、ボクの「行動」がよくなかった。
きちんとポイントが押さえられていなかった。
2回目のプレイングのときは、オータムスクールで勉強させてもらったことと
プレイング付で公開中のリプレイを読みあさって自習もしたことで
すこしだけ自信がついたというか、なんというか、
「自分がどう立ち回ったらいいのか」がなんとなく
わかったような気がした。
それとマスターからプレイングに関するコメントをいただけたのが
さらに勉強になって良かったな。
リプの最後、理想的にキメさせてもらえたのが嬉しかった。
そして只今3回目の依頼を、酒場で相談中。
酒場がどうも苦手。
プレイングの参考にはなるけれども、逆にみんなの意見に
引きずられてしまうような気がしてならない。
とくに2回目の依頼の時に、特にそう感じた。
それでも突っぱねてゴーイングマイウェイ、と言うわけにもいかず。
「こうしたら?」と言われると、あーそうか、とソレしか
頭に浮かばなくなってしまう。
もちっとアタマを柔らかくできれば、その意見を自分なりに
練り直すことが出来たのかもしれないんだけど。
酒場で意見を付け合わせ、練り上げることももちろん大事。
仲間がそうするなら、じゃあボクはこう動こう、と、
プレの指針が組み上がってゆく。
だけど、「こうしてみたらいいんじゃないか」と具体案を
出されてしまうと、その意見に引きずり込まれて、自分らしさが
死んでしまうような気がした。
そこに気がつけたことは、2回目の依頼で学んだことの中で
一番大きかったと思う。
まだ難易度「易しい」の依頼しか受けたことがないけれど、
これからもっとプレイヤーとしての経験値を積んで、
無限のファンタジアの世界を楽しんでいければいいな、と思った。
category:無限のファンタジア
「オータムスクール」に参加してみた。
それと同時に初めての冒険にも参加してみた。
スクール終わってから参加すればよかったな、と、ちょっと思った。
プレイングってむつかしい。
いろんな人の公開プレイングを見て回って、必死に勉強してみたり。
冒険依頼を受けた人たち用の相談テーブルはあるけど、なんだかまだ話が進んでいないし。
ボクはどうしたらいいのだ。
期限は23日。明日までなのに、まだ一行もプレイングが書けていない。
下僕を呼び出して肉でも抱えさせてヘビの前で右往左往させればいいのかしら。
そんな案が出たところで止まっている相談テーブル…。
困ったなぁ。
せめて相談できる人がむげふぁんにいればいいんだけどな。
それと同時に初めての冒険にも参加してみた。
スクール終わってから参加すればよかったな、と、ちょっと思った。
プレイングってむつかしい。
いろんな人の公開プレイングを見て回って、必死に勉強してみたり。
冒険依頼を受けた人たち用の相談テーブルはあるけど、なんだかまだ話が進んでいないし。
ボクはどうしたらいいのだ。
期限は23日。明日までなのに、まだ一行もプレイングが書けていない。
下僕を呼び出して肉でも抱えさせてヘビの前で右往左往させればいいのかしら。
そんな案が出たところで止まっている相談テーブル…。
困ったなぁ。
せめて相談できる人がむげふぁんにいればいいんだけどな。
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