category:無限のファンタジア
どうも普通のダンジョン探索は好みではないらしい。
今まで散々、オフラインゲームでやってきたのだもの。
というわけでドラゴンズゲート探索にイマイチ興味が沸かないので
酒場の依頼をメインにしばらく活動しようと思う。
初めてのプレイングの時は、アタマがハゲるかと思うくらい悩んだ。
悩んだ末になんだか微妙なプレを送ってしまい、
やっぱり微妙なリプレイが返ってきた。
リプレイが悪いんじゃなくて、ボクの「行動」がよくなかった。
きちんとポイントが押さえられていなかった。
2回目のプレイングのときは、オータムスクールで勉強させてもらったことと
プレイング付で公開中のリプレイを読みあさって自習もしたことで
すこしだけ自信がついたというか、なんというか、
「自分がどう立ち回ったらいいのか」がなんとなく
わかったような気がした。
それとマスターからプレイングに関するコメントをいただけたのが
さらに勉強になって良かったな。
リプの最後、理想的にキメさせてもらえたのが嬉しかった。
そして只今3回目の依頼を、酒場で相談中。
酒場がどうも苦手。
プレイングの参考にはなるけれども、逆にみんなの意見に
引きずられてしまうような気がしてならない。
とくに2回目の依頼の時に、特にそう感じた。
それでも突っぱねてゴーイングマイウェイ、と言うわけにもいかず。
「こうしたら?」と言われると、あーそうか、とソレしか
頭に浮かばなくなってしまう。
もちっとアタマを柔らかくできれば、その意見を自分なりに
練り直すことが出来たのかもしれないんだけど。
酒場で意見を付け合わせ、練り上げることももちろん大事。
仲間がそうするなら、じゃあボクはこう動こう、と、
プレの指針が組み上がってゆく。
だけど、「こうしてみたらいいんじゃないか」と具体案を
出されてしまうと、その意見に引きずり込まれて、自分らしさが
死んでしまうような気がした。
そこに気がつけたことは、2回目の依頼で学んだことの中で
一番大きかったと思う。
まだ難易度「易しい」の依頼しか受けたことがないけれど、
これからもっとプレイヤーとしての経験値を積んで、
無限のファンタジアの世界を楽しんでいければいいな、と思った。
今まで散々、オフラインゲームでやってきたのだもの。
というわけでドラゴンズゲート探索にイマイチ興味が沸かないので
酒場の依頼をメインにしばらく活動しようと思う。
初めてのプレイングの時は、アタマがハゲるかと思うくらい悩んだ。
悩んだ末になんだか微妙なプレを送ってしまい、
やっぱり微妙なリプレイが返ってきた。
リプレイが悪いんじゃなくて、ボクの「行動」がよくなかった。
きちんとポイントが押さえられていなかった。
2回目のプレイングのときは、オータムスクールで勉強させてもらったことと
プレイング付で公開中のリプレイを読みあさって自習もしたことで
すこしだけ自信がついたというか、なんというか、
「自分がどう立ち回ったらいいのか」がなんとなく
わかったような気がした。
それとマスターからプレイングに関するコメントをいただけたのが
さらに勉強になって良かったな。
リプの最後、理想的にキメさせてもらえたのが嬉しかった。
そして只今3回目の依頼を、酒場で相談中。
酒場がどうも苦手。
プレイングの参考にはなるけれども、逆にみんなの意見に
引きずられてしまうような気がしてならない。
とくに2回目の依頼の時に、特にそう感じた。
それでも突っぱねてゴーイングマイウェイ、と言うわけにもいかず。
「こうしたら?」と言われると、あーそうか、とソレしか
頭に浮かばなくなってしまう。
もちっとアタマを柔らかくできれば、その意見を自分なりに
練り直すことが出来たのかもしれないんだけど。
酒場で意見を付け合わせ、練り上げることももちろん大事。
仲間がそうするなら、じゃあボクはこう動こう、と、
プレの指針が組み上がってゆく。
だけど、「こうしてみたらいいんじゃないか」と具体案を
出されてしまうと、その意見に引きずり込まれて、自分らしさが
死んでしまうような気がした。
そこに気がつけたことは、2回目の依頼で学んだことの中で
一番大きかったと思う。
まだ難易度「易しい」の依頼しか受けたことがないけれど、
これからもっとプレイヤーとしての経験値を積んで、
無限のファンタジアの世界を楽しんでいければいいな、と思った。
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