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最近恋愛ネタが増えてきた
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どうも普通のダンジョン探索は好みではないらしい。
今まで散々、オフラインゲームでやってきたのだもの。

というわけでドラゴンズゲート探索にイマイチ興味が沸かないので
酒場の依頼をメインにしばらく活動しようと思う。

初めてのプレイングの時は、アタマがハゲるかと思うくらい悩んだ。
悩んだ末になんだか微妙なプレを送ってしまい、
やっぱり微妙なリプレイが返ってきた。
リプレイが悪いんじゃなくて、ボクの「行動」がよくなかった。
きちんとポイントが押さえられていなかった。

2回目のプレイングのときは、オータムスクールで勉強させてもらったことと
プレイング付で公開中のリプレイを読みあさって自習もしたことで
すこしだけ自信がついたというか、なんというか、
「自分がどう立ち回ったらいいのか」がなんとなく
わかったような気がした。
それとマスターからプレイングに関するコメントをいただけたのが
さらに勉強になって良かったな。
リプの最後、理想的にキメさせてもらえたのが嬉しかった。

そして只今3回目の依頼を、酒場で相談中。


酒場がどうも苦手。
プレイングの参考にはなるけれども、逆にみんなの意見に
引きずられてしまうような気がしてならない。
とくに2回目の依頼の時に、特にそう感じた。
それでも突っぱねてゴーイングマイウェイ、と言うわけにもいかず。
「こうしたら?」と言われると、あーそうか、とソレしか
頭に浮かばなくなってしまう。
もちっとアタマを柔らかくできれば、その意見を自分なりに
練り直すことが出来たのかもしれないんだけど。

酒場で意見を付け合わせ、練り上げることももちろん大事。
仲間がそうするなら、じゃあボクはこう動こう、と、
プレの指針が組み上がってゆく。

だけど、「こうしてみたらいいんじゃないか」と具体案を
出されてしまうと、その意見に引きずり込まれて、自分らしさが
死んでしまうような気がした。

そこに気がつけたことは、2回目の依頼で学んだことの中で
一番大きかったと思う。

まだ難易度「易しい」の依頼しか受けたことがないけれど、
これからもっとプレイヤーとしての経験値を積んで、
無限のファンタジアの世界を楽しんでいければいいな、と思った。
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セビリアで、大工道具を1つ350Dで売っている人を見かける。
NPC工房では500Dするのだ。
安いのはいいことだ。全部買い占める。
約150個の大工道具。

しかし。セビリアで山猫の地図を探しているウチに
バッグがいっぱいになってしまった。
ふむ、困ったね。

しかたなく、マルセイユへ寄ったついでに商館に放り込んだ。
あとで自分で使うので、買われてしまっては困ると思って
一個30,000Dの値段を付けておいた。

翌日、商館をのぞくと、なんと全部買われてしまっていた…。

いっこ350Dが30,000Dで。
買値は50,000Dだったのが、売値4,500,000Dに。

うう、名匠の大工道具と間違えたんだな。
NPCでも売ってるふつうの大工道具なのに…。

買った人申し訳ない。
これでガレオンが買えます…ありがとう(コラ
ネタバレを含んでおりますので、検索等でお越しになった方はお気をつけください。


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11月のアップデートが投入された。
通常クエストの★の数によって依頼仲介書がもらえたり、
また、地図発見物報告でももらえるようになった。

アップデート前に地図をやりこんでおいたので、
一気に50枚ほど仲介書をゲット。
ロンドンでわくわくしながら冒険仲介人を締め上げる。

『マーリンの杖』(探索10 考古学12)

よっしゃ! マーリンシリーズ最終回だっ!
『樫の木の賢者』は、インドから帰ってすぐに
リスボンで運良く引き当てたし、
ロンドンでその次の『伝説の魔術師』を紹介してもらい、
一緒に連れて行っていただいたので無事に済ませていた。
最後のクエストは自力で行けるのだが、
せっかく出たので商会のメンバのU嬢に連絡をして
一緒に行くことにした。

ロンドンの書庫とプリマスの酒場で情報を集め、
プリマス東に上陸。
「迷路においての左手の法則」に従って、
右手伝いに(素直じゃないな)走り出すボクとU嬢。
絶体絶命方向音痴を自負するボク。
当然ウロウロウロウロウロウロ…

……。

ようやく見つけた探索ポイント。
掘るボク。掘って掘って掘って掘って……

…石油か温泉でも出るのではないかと思うくらい
ほじくっても発見できない。
諦めて席をU嬢に譲る。
掘って掘って掘って…出たー!
「マーリンの杖」を無事に発見した。冒険経験値860!
ロンドンへ帰ってさらに経験値240!
オイシイクエストでございました。

これでエクスカリバーシリーズ『キングアーサー』ができる!
もう既に終わらせた「戴冠石」と「マーリンの杖」が前提だったのだ。
楽しみだなぁ。早くやりたいなぁ。

ワクワクしながら次のクエストへ。
仲介書を2枚ほど使うと『知的美女』が出る。
ム、開錠7必要ですって? 無理ですよそんなの。
ボク5Rankしかないもん。

と思ったらU嬢が開けられるというので、
開錠スキルはお願いすることにしてあと3枠分の募集をかける。
冒険初心者2名とベテラン冒険者が1名がやってきた。
ベテランさんは自分で明日行くということなので、
初心者二人を連れて、アレクサンドリアへ向かう。
新機能が搭載された検索システムを使って、東地中海の安全確認。
ふむ、PKさんはいらっしゃらないようです。

アレクの港、出航役人前はやたら賑わっていた。
たくさんの人が座り込んで、なにやら話し合っている。
商会のイベントなのかしら、と横目に見つつ、
書庫で情報を聞き、カイロ対岸へ上陸。
無事に「クレオパトラの胸飾り」をゲット。
アレクで報告したところで、もう午前1時になっていたので
みんなと別れ、寝ることにした。

…の前に、冒険クエをチェック。
やたら人がたくさんいるな。
仲介人が見えないじゃないか。

んん?『大盗掘団の根城を突き止めよ』?
新クエストのようだ。
さっそく情報をくれるという海事ギルドマスターの所へ出向く。
…海事?なんで?

「盗掘団のアジトを探したいので、この暗号を解いてはくれないか」
暗号1 4445332443
暗号2 434512454212
暗号3 42452433

…わかりません。

その日は就寝。翌日、冒険wikiや2ch冒険系スレッドなどを参考に、解読に挑んだ。

…わかりませんでした。

あっさり降参し、冒険スレッドにあった「ポリュビオアス」という言葉で検索。
紀元前2世紀頃の、古代ギリシャの暗号研究者の名前だった。
その人が作ったポリュビオアスの暗号表に当てはめると…

暗号1 TUNIS  チュニス
暗号2 SUBURB  郊外
暗号3 RUIN   廃墟

おおおおおお! すげぇ!
早速今夜、チュニスへ出向こうと思います。

で、どうやらこのクエスト、海事クエストへ続くようだ。
冒険者ギルドで暗号を解読し、海事ギルドで大盗掘団を成敗。
すげぇ。冒険と海事、初のコラボレーション。
海事クエのほうもやってみたいなぁ。
商会のメンバにお願いして護衛してもらおうっと。
カレンダ
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